10月16日付けの日本経済新聞に、スピードスケートの髙木美帆選手の記事が掲載されていました。

その内容とは、高校時代から書き続けている「スケートノート」のことについて書かれています。

「モヤモヤを全部出して自分に語りかけるような言葉」－だそうです。

超一流のアスリートが、「どうすればもっと速く滑れるか」を常に考えている。

皆さん、高木美帆選手から何か学べそうな気がしませんか？

 

一方、10月18日付けのNHK NEWS WEBに、元バレーボール日本代表の大山加奈さんの記事が掲載されていました。

その内容とは、本当の自分を隠し”強い人”を演じた…というものです。

人に言えない、自分の中にため込むしかないという状況を、とてもつらく感じていた・・・

そんな時に高校時代の恩師や両親からの言葉に救われたとのことです。

「頑張れ、諦めるな」って言われたら、たぶん心がポキッと折れていたかも・・・

皆さんも似たような思いをしたことはないでしょうか？

 

皆さん、何かしら思いをもって生きている。良い日もあればそうでない日もある。

そんな時にはマイノートを相棒にしてみたらいかがでしょうか？

あなただけの相棒です。

帯広営業所　S.T