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180.道外の歴史と観光地第1弾

2023年を迎え早一か月が経ちました。今年はコロナ後初めての雪まつり通常開催が決定し、北海道は観光客などで賑わいそうです。以前の生活に少しづつ戻ってほしいと願うばかりです。

昨年10月に研修として「全国和牛能力共進会鹿児島大会」へ参加させて頂きました。その中で少しフリーな時間があった為、宮崎県と鹿児島県を一部観光した所を第1弾としてご紹介します。

 

(1)霧島神宮(鹿児島県)

南九州屈指のパワースポットと知られています。商売繁盛・心願成就・縁結び・家内安全などのご利益を授かるなど有名な神社です。会社を代表して参拝してきました。参道は森に包まれてマイナスイオン感じて歩く事が出来て新鮮でした。その中にある「大杉のご神木」は高さ35m、樹齢800年。南九州にある全ての杉の木の先祖だと言われており壮大でした。坂本龍馬とおりょうが新婚旅行へ訪れた場所でも有名のようです。

正面             樹齢800年杉の木

(2)照葉大吊橋(宮崎県)

平成24年7月「ユネスコエコパーク」に登録された水面からの高さ142m、長さ250m、幅1mの歩道吊り橋としては世界最大級。入場料は350円で下が隙間から見える為高所恐怖症と体調不良の方はお勧め出来ません。しかし、宮崎県民の女子に聞いたところでデートスポットと言うので上司と行ってみましたが紅葉も少し色づき始めており、自然の空気と景色は最高でした。

歩く吊り橋世界一        絶景の眺め

 

興味ある方は道外の歴史を求めに行ってみて下さい。

サンフーズN

 

 

 

 

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